初めまして、すけさんです。
本日は、新卒1年目の僕が、大学生とプロジェクトを回してみたときの記録をご報告したいと思います。
結論、1日12時間仕事をしても、追いつめられる生活を5日間続けることとなり、
マネージャーって簡単でない
ことを思い知らされました(笑)
僕のチームは、下記で構成されておりました。
ポジション | 役割 | 担当者 |
---|---|---|
責任者 | 最終確認者 | 先輩 |
プロダクトマネージャー | 作業管理 | 私 |
作業者 | 作業 | 大学生インターン3名 |
このチームで、1つのプロジェクトを実施(製品を作り切る)必要がありました。
実際見積もりでは、私とインターン生の時間をフルに利用して、5日間でぎりぎり終了するスケジュールだったので、無駄な作業を行うことは許されませんでした。
しかし、マネジメントをうまくできず、、、
結局納品時間である0:00を3時間過ぎた、深夜3:00提出。。。
見事先輩を巻き込み納品を遅れてしまうという大失態を犯しました(笑)
この時にマネージャー経験で学んだことを書き記したいと思います。
最後まで読むと
私がもう一度同じプロジェクトを回せるとしたら、これだけは押さえるということを書き記します。ぜひ、これからマネージャー業務を行う人、マネージャー業務を知りたい人のご参考になればと思います。
やるべきこと3選
作業内容は時間と内容で管理する
これは、例えば
「13:00に、10あるうちの3までやって」
と具体的に作業内容を伝えることです。
逆に最もダメなのが、「いい感じにやっておいて」というように超あいまいな作業内容を与えてしまうこと。これでは、作業者もストレスですし、マネージャーもやってほしい作業を行ってくれず、ストレスを感じてしまい、両者ともにアンハッピーになってしまいます。
特に私の場合、人の顔色を見てしまうことが多いので、「13:00までにできるだけやっておいて」等と言って濁してしまうことが多かったのですが、これだとプロジェクトが遅れてしまいますし、中途半端な資料が出来上がります(笑)
作業内容と時間を明確に伝えることで、
作業者:いつまでに、何をしないといけないのかわかる。もし、作業内容で不明確な部分があったときにいつまでに質問しないといけないのかわかる。
マネージャー:いつ作業が終わるかわかる。
よって、お互いハッピーになれます!
僕はこの考え方ができるようになってから、「作業内容」と「時間(締め切り)」を言えるようになりましたが、「作業内容」と「時間(締め切り)」を伝えられればどのような方法でも構いません。
作業を行ってもらう人にとっても、マネージャー自身のためにも「作業内容」と「時間(締め切り)」は伝えるようにしましょう!
作業内容の確認は、必ず当日中に行う
これは資料の完成前の段階で
「提出してくれた資料はどれだけ遅くとも当日に確認する」
ということです。
まず基本的に、提出してくれた資料が1回目でOKになることはありません。
ですので、1回目であれば、すぐ確認した方がいいです。(その場で資料を持って帰ってもらうためくらいの感覚でもいいと思います。)2回目の確認は、30分くらいかかります。そして、この2回目の確認が、マネージャーにとって一番苦痛です。
まー多分大丈夫だろうし、見てないけど見たことにしようかな
これだったら自分でやった方が早いんじゃないか?
などなど、いろいろなことが考えられます。
しかし、ここで適当に確認してしまうと、クライアントからの評価も下がりますし、作業者の信頼を失います。
また、自分で作業を行ってしまうと、ずっとあなたも作業者もスキルアップしません。必ずしっかりと確認しましょう。ので、必ず作業者にダメだった箇所、なぜダメかを当日伝えましょう。
なぜ当日の確認かというと、作業者にとってもあなたにとっても記憶が新鮮なうちにコメントすることで、時間効率よく資料へのコメントと改修が行えます。ですので、必ず当日コメントを返すようにしましょう。
作業後に、作業のフィードバックを必ず行う
これは、頼んだ作業が終わった後に、必ずフィードバックを与えるということです。
作業者は、自分の作業がどのくらいのクオリティだったのか、どのようにみられているのか、どう改善すればいいのか、等、自分のことについて知りたいと思っている人が多いです。
そこであなたがすべきことは、作業者が欲しがっているものを与えましょう。
毎仕事について行うのは大変だと思いますが、月一もしくはプロジェクト終了時くらいの感覚で、フィードバックを上げられるとよいかと思います。
これの効果としては、いい意味で職場の関係がはっきりしますし、見てくれているという自覚が作業者に芽生えるので、面白いくらい次回以降の作業のクオリティが上がります。
このポイントは、頼んだ作業が終了していている状況なので、全体的なコメントをすることです。例えば、
全体的に、構成がバラバラだったけど、調べ方の工夫とかしてる?
2回目から資料のクオリティが突然上がったけど、なんか工夫したの?
とかです。
これで、見られていると自覚させることができますし、いい評価をもらおうとして頑張ってくれます(悪い評価をあえて得たいと思う人はいないと思いますが、、、)。
また、作業が終了しているので、作業者も客観的に見ることができ、このコメントで作業者がすごく成長することもあります。ので、作業が終わった段階でもフィードバックを返しましょう!
最後に、
まとめると
- 作業内容は時間と内容で管理する
- 作業内容の確認は、必ず当日中に行う
- 作業者へのフィードバックを必ず行う
の3点でした。当たり前なのですが、作業者もマネージャーもその仕事上でのポジションが違うだけで人です。あなたがマネージャーであるのであれば、お互い気持ちよく社会に貢献し、報酬を得られるよう最善を尽くしましょう。
マネージャーが唯一、
「クライアント」と「作業者」と「自分自身」の3人を幸せにすることができるポジション
であることを自覚し、しっかりと作業を行いましょう!
あなたの仕事の成功を願っております!
それでは!!!
明治大学理工学部で、HP販売やアメリカ留学を経験し卒業後、ベンチャー企業の社員第一号として就職。ベンチャー企業や英語、プログラミングについての情報を発信。社内では「ムードメーカー」の異名を持つ27歳。