ベンチャー企業役員25歳の、すけさんです。
本日は、私の住んでいる部屋のご紹介をします。
会社役員なんていいところ住んでいるに決まっている。
創業当初は、狭い部屋に決まっている。
など、いろいろな意見があると思います。
そこで、ベンチャーの経営メンバーである私が新卒1年目でどんなところに住んでいるのかお話します!
結論
各駅停車しか止まらない駅の4畳半の部屋(キッチン込み)に住んでいます(笑)
部屋にはセミダブルのベッドを置いているので、それ以外置けるものは何もないです(笑)
せまっ
思う人が大半かと思いますが、この四畳半生活のメリット・デメリットをそれぞれ3点ずつご紹介します。
メリット3点
職場に近い
職場マジで近いです。
私の場合、ドアtoドア30分です。これは本当に最高です。正直交通時間って結構無駄だと思うので、これでほとんど無駄な時間を過ごすことなく生活を送ることができております。
やる気出る
早くこの部屋から広い部屋に引っ越したい。。。
切実にこう思います。
正直、狭いです!笑
人一人がぴったりという感じです。早く、彼女or家内と住める広さのお家に引っ越したい!!!頑張ろう!!こんな感じのモチベーションがあります。
ものを減らせる
ものを置くスペースがないので
ものが減ります。
本当にものが増えると、部屋が狭くなるので、
いい意味で、ものの循環が起き、新しいものがある状態が続きます!
デメリット3点
家賃が高い
東京あるあるの1つ、職場の近くで家を借りると高額。
私もその中の一人。四畳半にも関わらず、なんと、、、約8万円のお部屋となっております。
新卒1年目でこれはなかなか高い。。。
これは、しっかり働かないと厳しいことになりそうですね。。。
友人を呼べない
部屋が狭いと来客を許容できません(笑)
家は本当にベッドしかないので、友人を招待できるスペースなんて存在しません。
自分の食事もベッドの上で行っています。
料理できない
四畳半にキッチン込みなので、料理するスペースがありません。
かろうじて一口コンロと蛇口があるので、1品のみ作ることが可能です。一方で2品以上作りたい場合、1品冷えても問題ないものにする必要があります。
それでも、東京の一人暮らしはオススメ!
正直、東京の一人暮らしは楽しいです!
誰にも縛られることなく、好きな場所で好きな時間まで好きなことをすることができます!なので、ぜひ、東京で一人暮らししてほしいですが、治安など気になる人はいると思うので、しっかり調べてからお住まいを検討することをお勧めします!
また不動産屋さんに行く前にある程度目星を決めておかないと、不動産屋さんにとって一番都合の良い物件を強く勧められてしまうので、ぜひある程度目星をつけてから不動産屋さんにはいくようにしましょう!
明治大学理工学部で、HP販売やアメリカ留学を経験し卒業後、ベンチャー企業の社員第一号として就職。ベンチャー企業や英語、プログラミングについての情報を発信。社内では「ムードメーカー」の異名を持つ27歳。