【留学メリット3選】アメリカ留学1年経験者が語る

留学って行った方が良いのかな?

海外に1人で行くだけで、本当に何か変わるのかな?

そんな疑問に答えるべく、留学に行くメリット3選をお伝えします。

留学メリット3選

とことん自分に向き合える

日本国内だと、自分に似た人多くないですか?

基本的に同じ教育を受けた日本人通りだからこそ、他の人との比較を簡単にできてしまいます。

あいつは勉強ができる。

スポーツができる。etc.

しかし、海外に出れば外見も異なり、同じ教育を受けていない大勢と関わることになります。

逆に、そんな人たちと自分と似ているところを探す方が大変です。

そんな経験を通して、

日本では気づかなかったけど、実は、○○だった!

といった、発見が多くあることでしょう!

また、海外留学は、意識さえすれば簡単に1人の時間ができます。

なぜなら、留学先にいる多く人は、成長することを最優先に留学に来ている人だからです。

なので、もし、「あの子自分の時間を作ろうとしている。」と感じたら話しかけられません。

なので、故意的に一人の時間も作りやすく自己分析にはぴったりです。

視野が広がる

留学に行くと、視野が広がります。

「英語」というツールを通して、「できそうなこと」や「できること」が広がっていくことを感じることができます。

私の場合、下記のスケジュールで視野が広がっていきました。

期間状態心の変化
1週間目誰とでもギリギリコミュニケーションが取れる意外とどこでも楽しめると感じる
3週間目しっかり話せなくても、言いたいことは伝えられる言葉なしでも生活できると感じる
1か月一人で喫茶店などに入れるどこでも生きていけると感じる
3か月生活環境に違和感がなったことに気づくどこでも順応できると感じる
6か月後リスニングが無意識にできていることに気づくもう英語圏内では、苦労なく過ごせると感じる
半年以上笑いをとれるテンプレフレーズができてる笑いを取ってなんぼと思う

上記のステップを踏むことで、「できなそうだから、やめておこう」と思わなくなります。

「やってみたい!」で物事に取り組めるようになります。

その結果、今までやったことの無いことに踏み出すことができ、視野が広がります。

可能性が広がる

留学後は、可能性が広がります。

日本では、特に「英語が話せる」だけで、「優秀」と思ってもらえる機会が増えます。

普通に話しているだけなのに、「留学に行った」というキーワードから、「起業」や「インターン」のお誘いがある可能性がぐっと上がります。

また、就職、転職の際で話せる話題が増えます。

そういったところでも有利に物事を勧められるので、合格確率が上がります。

まとめ

  1. 自己分析する時間
  2. 行き止まらなくなる視野
  3. 物事を有利に進められる可能性

が得られるので、本当にお勧めです。

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