【特徴3選】稼げるプログラマーになれる人

こんにちは、すけさんです。

最近副業として、人気の”プログラマー”ですが、

本当にプログラマーは稼げるの？

どんなプログラマーが稼げるの？

まだ需要あるの？

といったことが気になる人が多いのではないでしょうか？

この記事では、
副業で、”稼げるプログラマー”に向いている人の特徴をお伝えしていきます。

実際、プログラマーになったとしたらたくさん稼ぎたいですよね？

すけさん

稼げるプログラマーになれば、

• 好きな時間起きられること
• 好きなお店にな入れること
• 好きな場所で作業できること

そんな未来が待っています！

ちなみに僕は、大学生3年の時に、プログラマーとしてWebアプリの販売経験があります。
当時プログラミング歴2年だったのですが、1月で54万の売り上げを上げることができました。

この記事を読むと

稼げるプログラマーになれる人の特徴がわかります。

つまり、この記事を通して、自分がプログラマーに向いているかどうかを知ることができます。

上記の通り、大学3年生が1か月で50万円以上の売り上げを上げられるくらいなので

結論、プログラマーは稼げます。

しかし、稼げるというところばかりに目を向けて、自分の向いていないことを始めてしまうと時間も心もすり減っていきます。

つきましては、
自分が向いているのかどうかをしっかりと判断したうえで副業を何にするのかを決めることをお勧めします。

ぜひ下記特徴が自分に当てはまっているかどうかをしっかり確認してください。

稼げるプログラマーになれる人の3つ特徴

①一つのものに没頭できる。

1点目は、時間を忘れて1つのことに没頭できる人です。

プログラマーはその名の通り、自分でプログラムを書いていきます。

そして、自分のプログラムを書いては修正し、書いては修正しの作業を繰り返します。

また、通常自分が書いているプログラムはどのような動作がするかだけを求められ、
よほどの初心者でない限り、プログラムがどのように書かれているのかについては確認されません。

つまり、1人で一つのものに集中し、改善を繰り返す作業が好きな人はプログラマーという働き方が向いています。

僕の周りの優秀なプログラマーは、全員1つのものへの集中力がすごいです。

②人と話すことが苦でない

2点目は、人と話すことが苦にならないということです。

え？！1点目で話さなくてもいいと思ったのに。。。

プログラマーの卵

そうなんです、
しかし、”稼げる”プログラマーには最低限のコミュニケーション能力が必要です。

なぜなら、相手とのやり取りを誰かに任せてしまうと、お金の交渉を握られてしまい、任せた人に売り上げもその人の能力次第になってしまいます。

また、その人にもお金を払う必要が出てきてしまうからです。

ですので、”稼げる”プログラマーになるには、最終的に案件獲得から、値段交渉、納品の瞬間まで自分でできるくらいの最低限のコミュニケーション能力を身につけましょう！

③Google検索が苦でない

最後は、自己解決能力があるかどうかです。

具体的には、
Google検索を行うことが苦痛でないかどうかがかなり大切なポイントです。

これプログラミングを行う前の人は意外と知らない人が多いのですが、

プログラミングを行うにあたって、

必要な情報はすべてインターネットで無料公開されています。

すけさん

本当なんです。

つまり、極端にいえば、

インターネット検索だけで、プログラマーになることができます。

一方でプログラミング未経験の人は、人に教えたもらった方が早い要素ももちろんあるので、プログラミングスクールや「質問ができるサイト」などに登録することがお勧めです。

はじめは手取り足取りサポートを受けて、案件をこなしながら1年くらいプログラマーをやれば、Google検索で悩みは解決できると実感できるはずです。その実感が得られたら、スクールや定額サポートをやめてみて独り立ちといった形でよいと思います。

少し話が脱線しましたが、

プログラマーは最終的に、直面する問題に対して、1人でWeb検索で解決できるようになる必要があります。

ですので、プログラマーになる前の段階からGoogle検索など調べることが苦にならない人がお勧めです。

最後に

まとめると

一つのことに没頭でき、人とのコミュニケーションをある程度行え、自己解決できる人

稼げるプログラマー

ということになります。

他の業種と比べると、

求められているものは自動で動くプログラムであることと、仕事中に直面する問題の解決手段もGoogle検索になるので、コミュニケーションの重要性が高くないことが他の業種と大きく違う特徴の1つであると言えます。

これらの特徴に当てはまる人がいましたら、ぜひ前向きにプログラマーという職業を前向きに検討してみてください。

一方で、自分とは違ったなと思う人がいた場合、他にも稼ぐ手段は山ほどあります。（笑）

• コミュニケーションの重要性が高く、個人の能力がそこまで求められないもの
• 他の人とのコミュニケーションが一切いらないもの
• 完全結果主義

いろいろありますので是非、自分に合ったものをお探しください！

稼げる金額よりも、自分に合っているかあっていないかが大切です。

すけさん

あっている副業であれば長く続き、長く続けることができれば結果が出て、結果が出れば稼げるようになります。

まだまだエンジニアが足りないといわれている世の中ですので、皆様が副業として、プログラマーに興味があるようであればぜひ、思い切ってプログラマーの道を進んでいってください。

それでは、最高の人生をお過ごしください！

kosuke

明治大学理工学部で、HP販売やアメリカ留学を経験し卒業後、ベンチャー企業の社員第一号として就職。ベンチャー企業や英語、プログラミングについての情報を発信。社内では「ムードメーカー」の異名を持つ27歳。