1日12時間労働のすけさんです。
今回は1人暮らしで最低限必要なものをご紹介していきます！
ベッド
ベッド購入のメリット
- 睡眠の質が上がる
- 収納スペースになる
睡眠は命です。FBIで凶悪犯から情報を聞き出すために行われている拷問の一つが、「寝かせない」こと。
つまり、睡眠を削るということは、事実自分を拷問している状態と言えます。
ので、これはケチらず買った方がいいです。
また、1人暮らしでも絶対セミダブルを買った方がいいです。
シングルとセミダブルって20cmくらいしか変わらないのに、寝てみると充実感10倍違います（笑）
嘘じゃないのです。
迷っているなら絶対セミダブルのベッドを買ってください。
また、1人暮らしあるある収納がなく、部屋にものがあふれてしまうということもベッドだと防げます。ベッドの下は収納になるので、夏は冬服、冬は夏服を収納して置けます。
逆にデメリットは、家具の中で比較的費用が高い(5万円以上)ことです。
しかし、5万円台からいいものあります。
私が一人暮らし始めた手の頃、20時間くらいかけてベッドを探しました（笑）
その結果、オススメ別途は下記となります。
洗濯機
洗濯機購入のメリット。
- 女性にモテる香りをまとえる
- 清潔な洗濯機を利用できる
- 1か月で1時間20分隙間時間を作れる
女性は香りに敏感です。
我々男性が、何とも思っていなくても、香りを感じ我々を判断してきます。
この女性の行動に対してケチつけてもいいですが、逆にいい香りをつければ、この修正を利用できモテれます。
香水を利用してもいいのですが、私統計上、柔軟剤が最も広範囲の女性にウケます。
コインランドリーはいろんな人が利用します。
私は一人暮らし当初、「コインランドリーでいいや」と思っていました。
しかし、いざ「コインランドリー」を使ってみると
- 「前に誰が使ったかわからない洗濯機を使うストレス」
- 「汚い洗濯物を一度すべて持たないといけないストレス」
- 「洗濯するために、毎回10分くらいの往復の交通時間があるストレス」
で、買った方が良いと判断しました。
また、家事はできるだけやらない方がいいです。
これは明白だと思います。
しかし、コインランドリーを利用すると洗濯機がある場合と比較し、どうしても交通時間がかかってしまします。私の計算によると月に1時間20分。
洗濯を週2回することを前提に、
コインランドリーの場合：
交通時間5分×往復=10分/回
10分/回×2回/週=20分/週
20分/週×4週=1時間20分。
私の価値観的にこれは大きいなと（笑）
なので、洗濯機は予算に余裕がなくても買うことをお勧めします。
全身鏡
全身鏡を買うメリット
- 毎日自分を見て追い込める
- 身だしなみを確認できる
男性の皆さん、鏡があるのとないので、自己成長に大きな差が生まれます。
朝起きて自分がどんな顔しているか知っていますか？
仕事後どんな顔をしているか知っていますか？
その顔は、かっこいいですか？
もし、かっこよくないのであれば、かっこよくなりましょう。
女性は我々のために、我々は女性のために身なりを整える。
これの第一歩が全身鏡です。
これによって、今の自分が好きかどうか、好きでないかの判断を実施することができます。
もし、好きでないなら、身なりを整えましょう。おしゃれになる必要ないですが、清潔感が出せれば、女性と話すときに自信を持ち、モテ始めます！
その他
上記以外にも「冷蔵庫」「カーテン」「炊飯器」「食器」などなど必要と思われる方いるかもしれませんが、本当に必要ないです。
- 冷蔵庫なし → 外食
- カーテン → 朝日で起床
- 炊飯器 → 外食
- 食器 → 外食
私は、「ベッド」「洗濯機」「全身鏡」の3つのみで1年以上生活できています（笑）
え～そんな家具だけじゃ、女の子が来た時にひかれてしまうのでは？
ということを考える人もいるかもしれません。
しかし、この部屋で1年間生活した後、可愛い彼女もできました♡(ありがとう)
ので、女の子に嫌われないレベルという意味でもこの3点で問題ないと言い切れます。
これらが揃ったら、ちょっと生活をリッチにする生活アイテムなんかを買ってみるのもいいかもしれませんね。
まとめ
一人暮らしの初期費用は馬鹿になりません。
最初に揃えられる家具は選別する必要があります。
そんなときは、上記の3つだけ購入してみてください。
本当に生活に困らず、女の子に惹かれることもなく、生活することができます！
それでは！
明治大学理工学部で、HP販売やアメリカ留学を経験し卒業後、ベンチャー企業の社員第一号として就職。ベンチャー企業や英語、プログラミングについての情報を発信。社内では「ムードメーカー」の異名を持つ27歳。